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速く走るために必要なのは「脚力」だと思っていませんか? 実は、走るという動作は無意識に体全体を使っています。だからこそ、関係ないと思いがちな部分もしっかり意識をして走らなければ、たちまち効率が悪くなってしまうのです。今日は、そんな体のパーツの中でも「指」に焦点を絞って、速く走るためのコツを解説します。武道の考え方を用いた運動法をレクチャーするYouTubeチャンネル「理論スポーツ」。管理人の高橋氏が、速く走るための「指の使い方」をあなたに伝授します。 シリーズ 理論スポーツ 2015年5月25日のログ スピーカー 理論スポーツ 高橋大智 氏 参照動画 ランニング:効率よく腕を振るためには いま4/26記事目を読んでいます トピックス一覧 実は大切な指の使い方 親指と人差指は握っちゃダメ! 実は大切な指の使い方 高橋大智(以下、高橋) こんにちは、理論スポーツ管理者の高橋です。 今回は、走る動作における、手ですね。あなたは腕を振るときにどんな手の握り方をしていますか? この握り方をちょっと変えると、走る動作を効率的に行えるようになるということをお話したいと思います。 みなさん手はどういうふうに握ってるのか。これをめちゃくちゃ意識しすぎて、指先とかにあんまり意識が行ってほしくないんですが、指の形を変えると中の筋肉の使われ方が変わって、その結果フォームとかそういったものに影響が出てくるっていうことをお話したいんです。 指というのは、親指、人差し指、中指、薬指、小指ってあると思います。 今日はこの指をちょっと変える、ちょっと動かし方を変えることによって体に影響を与えることができるっていうことをお話しします。 そこでまずお教えしたいのは小指と薬指ですね。実はこの指っていうのは走る動作、姿勢においてすごく重要な鍵を握っています。小指と薬指は、握ると良い方向に働くことが予想されます。予想されるというか実際に筋肉はそういうふうに働きます。 握ると、腕の下側の筋肉が動きますよね。 ここ(下側の筋肉)が動きますよね。これは小指と薬指を握るとちょうど小指側の筋肉が働くんですよ。その結果、上腕側の腕の、力こぶって言われる筋肉の逆、逆の筋肉にも働きが出てくる。この働きが今度は脇の下に行き、脇の下から背中に行...
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